【小中学生対象:音楽ワークショップ開催】講師ユキ・アリマサさん、テーマは「即興演奏」〜3月30日(土)11時40分より〜

3月30日(土)午後、軽井沢大賀ホールでコンサート行うジャズ・ピアニスト、ユキ・アリマサさんを講師に迎え、コンサート前の11時40分〜、小・中学生対象に「即興演奏」のワークショップを開催します。海外、国内で30年以上、音楽教育に携わり、横浜芸術文化財団主催の小学生向けジャズ講座や海外で多くのワークショップを開催してきた講師による特別な機会です。

「その場で感じたことを音にして表現する」体験ができるワークショップです。一緒に即興演奏をやってみましょう!

*このワークショップは、軽井沢町、軽井沢町教育委員会の後援を得ています。

講師、ユキ・アリマサさんからのごあいさつ

●ワークショップ●

日時:3月30日(土)午前11時40分より1時間 *11時20分にホール正面までお越しください。

会場:軽井沢大賀ホール演奏者ラウンジ 

参加費: 1,000円(税込)

募集人数:小中学生 30名 *保護者の方は同席していただくことができません。ワークショップの間、ホワイエ(ロビー)でお待ちいただくことができます。

お申し込みはこちらの Googleフォームにてお願いします。

*定員に達した場合は、フォーム上と、こちらのページでお知らせします。

ご不明な点はソラリス・コンサート事務局(music@solarispace.com)までお問い合わせください。

ーーーーーー講師、ユキ・アリマサさんからのメッセージーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

即興演奏というとジャズを思い出す方も多いと思います。しかし、クラシックの中にも即興性はあります。ショパンは自分の曲を譜面にするより、その場で少しずつ変えて自由に弾くことを好みましたし、ピアニストのリヒテルは、若い頃、即興でアメリカのミュージカルをシベリアで演奏していたそうです。

即興というのはその場で作りますから、うまく行く場合もありますし、うまくいかない場合もあります。人が親しい人と会話をしているようなもので、うまく喋れる時もあれば、言葉に詰まることもあるのと似ています。

では、なぜ即興をするかというと、その場で感じたこと、瞬時にひらめいたことを音で表現できるからです。

そして、即興は理論を学んだり、方法を習得したりしなくても十分楽しめるものです。

今回のワークショップでは、即興という音楽の作り方について解説と実演を行います。参加者の皆さんにも実際に即興を一緒に行っていただき、その場で作る楽しみを共有するワークショップとなります。

ーーーーーー講師、ユキ・アリマサさんプロフィールーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ボストン・ヘラルド紙にて「ソロではイマジネーションあふれる多彩な表現、セッションでは繊細さと調和性を併せ持つプレイヤー」と評され、ロイ・ヘインズ氏(Roy Haynes)やグラミー賞9回ノミネートのジャズ・ヴォーカリスト、ティアニー・サットン氏(Tierney Sutton)との共演をはじめ、国内外のジャズフェスやライブハウスで活動するジャズ・ピアニスト。音楽プロデューサー/アレンジャーとして日本の数々のジャズアーティストのアルバム制作に参加。

1961年東京生まれ。 3歳よりピアノを習い、12歳でジャズピアニスト、オスカーピーターソンの演奏を聴いてジャズに魅了され、独学で勉強を始める。米国のバークリー音楽大学作曲編曲科を卒業、その後、同大学ピアノ科助教授を8年務める。1996年日本に帰国。

2000年より洗足学園音楽大学ジャズコース教授として、ジャズソルフェージュを開設、また、横浜芸術文化財団主催の小学生向けジャズ講座を開催。現在、洗足学園音楽大学ジャズ&アメリカンミュージックコースで教授、副主任を務める。2016年には各国の音楽家同士のコミュニケーションや教育目的のワークショップなど芸術振興に携わる法人として活動のため、一般社団法人)Artist Greenを設立し、後進の指導にも注力している。世界的なジャズコンテスト(Montreux Jazz Festival Japan、Singapore Jazz Competitionなど)の審査員も務めている。